【2018年度版 こんな結婚式は嫌だ10選】
こんにちは。賞味期限切れの牛乳を飲んだ結果腹痛に悶えるがいちゅうです。
本日、親戚の結婚式がありまして、人生初の結婚式に参加して来ました!
いろいろ変なしきたりとかあって大変そうでしたが無事結ばれて何よりでした!
ただ、そんな中、将来自分が結婚式あげるとか、友人の結婚式をお祝いするときに
「こんな結婚式なら嫌だな」と思うような
残念な式を挙げさせないために、自分なりに考えたあってはならない結婚式を考えて見ましたので、悲惨な式にしないためにもぜひ参考になればと思います。
1. 式場が地球の通常の10倍の重力がかかる
せっかくの晴れ舞台、女性は高級で重層な着物を着込み、男性もじんべいのような服装と
げたみたい歩きにくい履物を履物を履く中、重力が10倍あればその重さは想像を超えるものとなるだろう。
もはや立っていることはおろか、前に進むこともままならなくなり、式の進行はこれでもかというくらい大遅延するのではないだろうか。
重力が10倍かかる場所で式は執り行わないようにしよう!
2. 新郎新婦の亡くなったお父さんとかの写真立てが36畳の大きさ
よく、亡くなったお父さんやお母さんの写真を持ってきて、子供の晴れ舞台を一緒に観戦しようとする光景を伺う。
通常この写真の類は四方10センチほどの小さな写真たてに入れられ、椅子に置き見守らせることが多い。
しかしもし!その写真及び写真たてが36畳の大きさがあれば、式はたちまち大パニック。
子供たちの晴れ舞台を見守るとかの話ではなく、むしろ「いつ倒れてくるのか」恐ろしくなり脅威にしかなり得ない。
3. 新郎新婦入場の音楽がラップ音
ラップ音とは、フリースタイルダンジョンなどで有名なラップのことだはなく、よく心霊番組などで、怪奇現象か起きるときに起こる不可思議な音のことである。
4. ケーキの生クリームがよく見たらカニクリームコロッケのカニクーム
結婚式のケーキがよく見たらカニクリームコロッケのクリームの部分であったら、せっかく美味しいケーキが食べられると思った皆さんががっかりしてしまいますよね。ましてや、”カニクリーム”の部分だけ使うだなんて、”コロッケ”の部分は一体どこに行ったんだろう、という無駄な疑問に悩まされ結婚式に集中できず終わってしまいますよね。
絶対そんなことあってはいけません。もし、生クリームの量が足りなくて、間違ってもカニクリームコロッケのカニクリームを代用するのだけはやめて起きましょう。
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初心者バスケットマン バスケ生活3か月目で変わってきたこと
やあどうも、
バスケットを生活の一部に組み込み始め早3か月目のがいちゅうだ。
3か月もやってるともう、どんなに体が疲れていてもバスケこーーとに行かないと気持ちが悪いくらい見事に習慣化してきましたぜ。中学から続けている陸上と、大学受験時の受験勉強以来の、新しい習慣となりました。
なんか好きなことがここまでしっかり続くとほんとに好きなんだなとうれしく思いますぜ。
基本は、地元のバスケコートで一人でできる練習をひたすら続け、週に一回大学体育の授業で1時間ほど、試合を通してバスケットIQを磨いております。
はじめの頃は本当にドリブルすらまともにできず、すぐボールを見失ってしまったり、
きゅぎ本当に向いてねえんだなぁとつくづく感じることがありましたがだんだん、ドリブルも速く強くしながらノールックでもできるようになってきつつあります。
今日(2018/ 6/8)は、試合の時感じたゴール下での簡単なシュートを確実に入れるための練習をしてきました。
シュート連は何だかんだ一番多くの時間を割いてやっていたと思っていたのですが、よく人文の課題を理解して考えてできていなかったなぁと感じています。
なので、試合じに自分が一番ミスの多かった・かつ使用度の高いシュートシチュエーションであるゴール下またはレイアップシュートを動きを入れながらやってきました。
ゴール下は簡単なシュートと見せかけて、意外と簡単ではない、いや簡単なシュートと考えないで取り組むことが大事かなと思いますね。
まあこれでまたバスケットIQが1上がって、現在IQ16くらいなので今後ののびしろが楽しみです。
そんじゃ、夢の中でもバスケの練習してくるとしますか。では!
自分の価値は何で決まるのか
どうも、好きな漫画のキャラクターは、テラフォーマーズのゴキブリ。
今日も絶好調黒光りブロガー: がいちゅうでございます。
今回は自分の価値とは、何で決まるのかなぁと疑問に思ったため、アクセル全開ぶっ飛ばして書いていきます。
【自分の価値ってなんだろうなぁ】
お金持ちであったり、めちゃくちゃ人に優しかったり、嫌われても相手の悪いことをしっかり指摘できたり、いろんな人にそれぞれの特徴があると思います。
じゃあ、一体どういう自分が、どんな時の自分が一番価値が高いんだろうなぁ。そう思うことってありませんか?、
価値って、自分1人だけ満足できることで語れないかなと思います。
あくまで、自分と他の誰か、自分以外の人・社会・世界があって、そこに対して意味あることができてこそ「価値」が生み出せてるのかなと思います。
相手の喜ぶこと、結果として相手にとってよろしいこと、相手にとって必要だと思われることを提供してあげることが価値あることだと思うし、それをどんどん実行できる人が「価値ある自分」になれるのかなと思います。
新学期が始まって3ヶ月目、新しい授業でのコミュニティー、3年ぶりに会った友人、初めて絡んだ新一年生など、新しい出会いや久しぶりの関わりをより多く感じる時期になりやした。
自分は、勢いとかフレンドリーさとかクレイジーさで、一瞬で人と仲良くなるのがめちゃくちゃ得意な方なので、毎回だいたい初めて合う人とはすぐに仲良くなれるし、笑わせることが得意です。(笑ってくれる相手のおかげが大半ですが)
まあでも結構ふざけて、笑いの場を作ったりします。
よく「お前みたいなやつで会ったことないわぁ、出会えてよかった!」などの言葉を頂けます。実際凄く嬉しいし、ありのままの自分で全力で突進してもらえる言葉なのでめちゃくちゃ自分の存在が肯定されたような感じは悪くありません!その時その時、いろんな人を喜ばせることができてるような感じがして、自分って価値があるのかなと思い込んだらします。
ただ、この価値って本物なのかな??とふと思うことが多々あります。
結構あって間もない友人達を、存在自体で喜ばせることができて、久しぶりに会った友人と遊びに行って楽しい時間を作れたからと行って、あくまでどれも、「一瞬」「瞬間」
すぎる時間でしかなく、長続きしない価値なのかなと思いますね。
もし、自分自身の存在が「おもしろいやつ」
ならば、その個性を一瞬の価値で終わらせるのではなくて、もう少し長く、あわよくば永続的に、人に喜びを与えられるような仕組みや方法を考えて、”価値を与え続けらる” または、”価値がその人の中に残り続け、効果を発揮し続ける”
ことができれば、それは自分の価値として胸を張って言えるのかなと思います。
一瞬の価値なんで誰でも簡単に生み出せると思うし、あんま貢献度が高くないかなと思う。
それより、すこしでも背伸びした価値が生み出せるのなら、そっちに努力した方がやりがいもあるんじゃねと思うし、人生楽しくなるよね。
だから、ブログとかYouTubeとか、自分の個性を目に見える資産として残し続けるのは強いよね!
もっと永続的に価値生み出せる自分をデザインしてこ!!
ではまたな!
【バスケ初心者】が3時間ぶっとおしやって気づいたこと
バリバリの体育会系大学4年が就活をしない道を選んだわけ
【就活したくない就活生!! カモンッっ!!!!】
どうも、痰が喉に詰まりに詰まって、声帯が変形しハスキーボイスに代わってしまい、
第二の人生を歩んでいるがいちゅうでございます。
そんながいちゅうも気が付けば大学4年生!!!
同期はほとんどが就活まっただなかで、なかには、すでに内定をもらい、落ち着き始めている人たちも多いようです。
そんななかわたくしがいちゅうは、何を血迷ったのか就活関連の動きを微動だに見せていません。てかやっておりません。うおおおおおおおおおおおおおお!!!
大丈夫かがいちゅう!!??
そんな僕がなぜ、売り手市場と言われるこのご時世に就職活動をしないのか。
この記事を読んでる方の中にも、もう大学4年生で周りが就活忙しくやってる中まだ全然動けてねーよとか、就活の雰囲気なんか嫌いなんだよねとか、そんなざっくりした理由でも「就活したくない」人たちは、僕と似たような境遇かもしれません。
というか、多くの人が、就活なんて心の底からやりたいのでしょうか?
「生きるためだから」といやいややってない?プンすかしながらやってない?
そんな就職活動に関するもやもやを解けるかわかりませんが解きつつ、
僕自身が就活をしないわけを話していこうかなと思います。
第1章 全然就活したくなかった”就活反抗記(期)”
〇要因その1 スーツあっちいもん
「スーツ着るのくそだりぃなぁ。」それが僕が就活に反抗し始めた第一歩であると記憶している。
くっそ暑いなかなんでスーツ着続けなあかんねん!!(もちろんスーツを着る社会的な意味は知ってはいますが、そもそもの反抗)
やたらめったら汗をかき続ける僕からするとスーツは、完全に相性の悪いやつです。
「じゃあ、スーツ着なくていいような会社行けばいいじゃん。ベンチャーとか」
この言葉はめちゃくちゃいろんな人から言われました。その時は、泡確かになわとも思ったりした瞬間もありましたが、僕の就活反抗期の要因はスーツだけではないのです。
〇要因その2 いいなりになるの嫌やもん
いなりではありません。いいなりです。
画像がいなりになっていました。申し訳ありません。
会社に属する以上、上司の命令・会社の圧力等に逆らえない、いっちゃうと本当にやりたいように自由にできないという事があるよね。
僕が中・高・大と陸上部を経験してきた中で、いかに上からの圧力が無く自分の好きなように自由に練習をできることが力になるか、実際の実績にも反映されています。
あんまやりたくないことを、代々伝わる組織の伝統とか、やりたくないこと上から命令さえてやるとか、いわゆる「いいなり」になるのが凄い嫌いなんだゲロす。むしろ向いていない!!!
実際、圧力無く自由にできたほうが自分の力を発揮できると自分自身すごく思っちゃううんです。
第2章 ”なんかこれ違くね!?体験”
先輩の職場だったコンサル企業の説明会兼一次面接、それと友達に誘われて行ったドンキの選考会兼体験会に参加した時の本当の自分を出していないかのような変な空気。雰囲気。すごいいやだった。もっとありのままの自分を出してほしかった。
自分だけいつも通り、ふざけて、笑いを取っていたけど、全然楽しくなかった。
人工的に不細工に作られたような雰囲気って感じがしたね。
感覚的かもしれないけど、なんかこの雰囲気好きじゃないな。。とか感じる時点で、あってないかなと思うし、本質的じゃないなと思うんだな。
自然に打ち解け気づいたら楽しんでるそんな自然に喜びを感じ取れる空間・場所こそ本質的だと思うんよ。大学陸上部の最初の練習行ったときとか、全然俺のこと知らない人と、俺も全然相手のこと知らない関係で普通に楽しく一緒に練習しとったもん。
企業の説明会とか、業務体験とか、の仕事が視野に絡んでくる時だけ詰まんなくなるなんてあるかい??そんなん会社は言ったら全体つまらんわ!と思うっしょ。
仕事=つまらないってのは、その人が時間はたいてやるものなんでしょうかね。
もちろん人には得意不得意があるから、一概にも「仕事=つまらない」とは思ってないけど、「つまらないと感じる仕事が多い」をは思うよ。
全然関係ないけど、
最近話題の本、新井紀子氏著の「AI VS教科書が読めない子どもたち」には、
”AIに代替される仕事はある。その時、代替されない、AIにはできない仕事をできる人間になれているかどうか。人間の価値はそこにある”
とこんな感じの趣旨のことが書いてありました。
AIにできるような仕事って、いわゆる作業のような仕事・あまり魅力的な仕事ではないかなと思う。逆に人間にしかできない事って、つまりは人間の心を動かすような魅力的な仕事のような気がします。だからこそ、自分の行きたいような理想をどうこうでもいいし、そうじゃなくてもいいから、魅力だなって感じる生き方をmきだせるようあ仕事を模索していくべきだと思う。
第3章 とりあえず流れに乗るか、で皆の進むレールに乗るな!
何だかんだ何も考えずにここまで来たから、変に焦らなかった。
・自分の行動力の無さが発端? なのか、良い意味で自分の行動力が凄くなかったおかげで、4年の6月まで()なにも就活をしていない。違う選択肢を考えざるを得ない状況ができた。結果オーライ。就活して、スーツ着て、いかにも決まったレールに乗ってるような自分を創造するのもなるのも全体に嫌だったかラ。
・全然違う道を堂々と突き進む「友」の存在が教えてくれた「ワクワクする生き方」
・だから、まだ何にも結果も持ってないはたから見たら崖っぷちの大4が就職を選択肢としてチョイスしなかった
「いい大学に入ったんだし」「せっかく大金だして入学したんだし」就活ちゃんとしなさい。
と親や周りの友達、心配してくれてる大人たちは、こぞって言ってくると思います。でも就活することが絶対的なゴールとしてあり、そのための大学に入学するのかと言われたら、疑問が残る。決して頭が良くない僕ですら、そう感じる、頭が悪いからこそ、就活を舐めているのかはわからないが。。。
どう生きたいのか?という理想の生き方をゴールにしてこそ、大学で学ぶ・経験する・人と出会う4年間を、大金を払ってでも行く価値があるのかなと思います。
深く後悔し、反省すれば、次こそは絶対行動できる。
【やっちまったぁぁぁと後悔したことあるやつ、は読め!】
やっちまったぁぁ、、今日も朝10時までだらだら寝てしまった。
- 朝5時に起きて、今日一日時間くそめっちゃるやんていう優越感に浸って
- プログラミングパパッと1時間勉強して、
- ブログ1時間書いたりして
- 朝ご飯食べて
- プログラミングもう一回勉強して
- ここまででまだ朝9時前 驚きの時間的余裕
- 9時から1時間近所の公園でバスケの練習をして
- 朝シャンを浴びる
予定のはずだった。。。めちゃめちゃやりたい事約4時間分のことをなにひとつできないまま、起床10時。今に至る。
一回挫折したけど今楽しくて波に乗っているプロぐらいングを集中的に勉強できるはずの2時間分のお貴重な時間をパアにしてしまったことが、本当に後悔しているし、
今こうして書いている、ブログも本当は3時間前にスマートに終わっていたはずだし、
何より大好きでどうしても上達したいバスケの練習の時間を削られてしまったことが非常に残念でならないんんだ。これまでもこれと同じように「やりたい事」があったはずの朝の誰にも邪魔されない貴重な時間に、だらだら寝てしまって、何もしない時間んを過ごしてしまったことが多々あった。「うわぁ~」とは思いつつ、そこまで公開もしなけれべ、反省もしなければ、そのまま一日の流れ自体をだらだらしたものに変えて、最悪の一日を過ごすことが多かった。
そんなんではだめだと!!俺変わらなきゃと!!
今回ばかりは、継続しかけてた、大好きなこと達を踏みねじってしまった悔しさを、
「言葉」にして反省しようと思った。
そうしないと自分のやってしまった、ばな¥かみたいなだらだら睡眠時間を根絶することなどできないからだ。
やってしまったことを、その場で悲しみにふけるので終わるのではなくて、
死ぬほど後悔することで、
どんなすばらしい機会を失って、なれたはずの理想の自分から遠ざかってしまっていることを深く認識し、次行動するときに必ず変化できるための「圧倒的動機」を作り上げてしまう。
こうすれば、次の行動に必ず生きる、後悔になるのではないだろうか。
明日も頑張って生きようっと。ではまたな!
人生変えたいと思うやつ、とりあえず『本屋』行け!!!
人生変えたいと思うやつ、とりあえず『本屋』行け!
超ぐーたら生産性ゼロの大学4年生が、地元の本屋に通い始めた結果人生が大分明るくなってきた話。
やあどうも。今朝喉に絡まっていた痰(たん)が喉に詰まりに詰まって、窒息しかけ急遽深夜2時に起きてしまった、不幸中の幸い中の不幸を味わったがいちゅうです。
そんなぼくから、「俺このままでいいのかなぁあ」と悩む人たちに言いたいひとこと。
○そこのお前、とりあえず本屋に行け!
図書館ではなく、本屋です。も一度言います。本屋やで。
こんな方にこの記事はお勧め。
・人生憂鬱すぎて、日々やる気の起きない人。
・図書館の本に物足りなさを感じている人・および霊長類全般の生物。
・読書したいけどなかなか集中できない人
細かいことは良いからさっそくどしどし「人生変えるために本屋にいく」理由を語っていきたいと思うぜ。
目次
1.『立ち読み』で無料で読書ができる。
第一に、人生は「立ち読み」で劇的に変えられる!!
僕は、俗に言う「立ち読み」は、最高に価値ある読書術だと考えている。
お金を払わず、興味のある本を自由に読み試しすることができるからだ。
これ読みたい!って本はとことん本屋で立ち読みして、時には読了してしまってもいいと思います。最近では、大型書店であれば本屋の中に、本を「座って」読める座席が数隻用意されている店舗があります。
立ち読みに疲れたら、「座り読み」で気になる本をとことん読みつくしてやりましょう。面白い本に出合えば、3~4時間は平気でいられちゃいます。
がいちゅうも自宅や大学、電車の中ではなかなか読書を使用しようと思っていても、集中力が切れたり、なかなか真面目に続けられません。大学の図書悪寒でも自分おスペースを創ると、なんだかんだアプリゲームや映画を見たり、読書以外のことに時間を費やしてしまいます。だって、読書以外のことやっても誰の邪魔にもならないんだもん。
そりゃ好きなことやるでしょ。たとえ図書館でも。
でも本屋の座席は違います。本屋という商業施設内の数少ない座席に座ると、「ここでは、本読むこと以外しちゃだめだ」と潜在的に感じて、読書だけに集中できるんですよ。
凄いっすよまじで、本屋の席は。
とりあえず本屋で座席見つけたら、座ってみよう!
そして、本を一冊持ってきて5分でいいからあらすじを読んでみよう。
2.投資感覚を養い、お金の正しい使い方が身につく
買ってもないのに立ち読みだけで本屋に入り浸っちゃってもいいの?と抵抗感や背徳感があるかもしれないが、実際は違う。
「1度読んで価値があると判断した本には、金を払ってでも2回読むからだ」
僕も実際この読み方で、読んでるうちに、「この本良書すぎだろ!!」
っと一人で胸熱になり、1時間ほど読んだ挙句結局購入することがたびたびだ。
先月から本屋生活を始めたが、結局先月だけで約9000円の投資を本に行っていた。
それでいい。そう確信している。
価値ある本にはどんどん投資をするべきだ。
だか逆に、立ち読みして、買うまでには至らなかった本にはそれまでの価値しかなかったと言うことになる。
ただ読みたくさんして長居させてもらった分、その本屋に愛着が湧くのもそうだし、本屋に対しての礼儀として気に入った本はきちんと買う!むしろ買いたくなる!ここなら本買って本屋と著者にきちんと投資しよう!と収入のない学生ながら思うわけです。
結局はその本屋に入り浸ることで、そこで本を買うモチベーションになるんですよ。
お金なくて、買いたくないからで、終わる話ではなく、たくさんただ読みできて、かつ気に入った本は片っ端から買う→また入り浸る、のサイクルができるんでウィンウィンじゃないですかね。
価値のあるものに投資したくなるような体験をさせてくれますよ。
3.キーストーン・ハビットになる
そこの君は、「キーストーン・ハビット」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
僕は正直言ってそんなない。ただ、いつ授業かなんかで一回聞いたことがあり、本屋生活で人生明るくなったことを通して、このキーストーンハビットが頭をよぎった。
キーストーンとは、核心。なくてはならないモノ。中心となるもの。
ネットで意味を検索してみると。
1 アーチの頂部にはめる要石(かなめいし)。くさび石。
2 欠かすことのできない重要な所や物。「極東防衛の
(())
という意味であり、上の写真のように、真ん中で全体の石のバランスを整える赤い石の存在のことだ。
つまり、キーストーン・ハビットとは、「要となる習慣」との本語訳なかんじ。
ひとつの習慣が変わることで、人生全体に大きな影響を与える習慣のこと。
僕の場合、本屋にいく!というちょっとした習慣が、座って3~4時間本を読み続ける習慣にもなり、そこからたくさんの偉人の歴史や・考え方・時代の最先端などを学ぶ習慣、時間を大切にする習慣や、朝起きる習慣、決まった時間に体を動かす習慣にもつながり、とても大きな影響を見せ始めていて自分でも正直びっくりしている。
本屋に行く。というったった一つの小さな習慣が赤い石のようにほかの生活のバランスを作り始めたのだ。
【まとめ】
・人生変えたい奴は、とりあえず本屋直行。明日すぐ行け!
・座り読みが無料でたくさん読めてアツい
・価値あるものに投資をする。投資の原理が分かってくる。
・キーストーンハビットで人生が劇的に変わり始める。
本読むの飽きちゃう人でも、本屋ならどんどん替えが聞くほど面白い本がたくさんあるのでぜひ試してみてくださいな。
それでは!