走りながら考えるのでいいんじゃない?
やぁ、久しぶり! 10センチほど伸びたヒゲを9センチほどに調整して帰ってきたがいちゅうだ。
しばらくこのブログはご無沙汰していたが、今日ほんと久しぶりにオレのこの頭脳に落ちてくる考えがあったから、書き記そうと思うで。
今日、高校からの友人と映画「ミッションインポッシブル フォールアウト」というトムクルーズ主演のシリーズ6作目となるアクションスーパースタントムービーを見てきたけど、やっぱあいつめっちゃカッケェわ。
四、五十くらいでいい歳してるのに派手なアクションシーンばっかりで、ビルからビルに飛び移るし、ヘリコプターによじ登るし、バイク逆走させて走らせるし、ミッションより仲間を助けてしまう優しさもあるし、クルーズだし。アイツマジカッケェわ。
で、映画を見てる中で、核爆弾爆発させるボタン持ってる敵が絶対有利な状況で逃げてくシーンの時とか、絶体絶命なシーンでトムが2.3回ほど作中放った言葉な、とても頭の中に残った。。
核爆弾を止められるボタンを持った敵がヘリコプターで逃げようとして、もう間に合わないか!味方の仲間も、どうするの!!と無責任なこと言ってる中トムは、
「今考えてる!!」
と相手のヘリコプターに全速力で走りながら
そういい放ち、考えもなあのかよくわからないが飛び立つヘリコプターにたれる紐を掴み、敵のヘリに乗り込んだのだ!
この一件無謀で、可能性ゼロのような、一般人じゃできないであろう大胆かつ危険な行動を、彼は、「今考えてる!!」と言いながら、起こしてしまっている。
この時のシーンに僕は、驚きを隠せなかった。
「なんなんだトム、、、、!!」
とか
「頭の回転めちゃ早いのかなぁ!!」
「合わな大胆なこと一瞬の判断でできっこないよ」
とかちゃっと理解できなかった。
その後の展開はご想像にお任せするが、トムは、あの場で自分ができる最良のことを”考え”即行動に移しただけなのだ、
15分で爆発する核爆弾が村にある→
爆弾を止められるボタンを持った敵がヘリコプターで逃げる→
そのヘリはもう追いつかなくて、もう一気の敵のヘリが今飛び立とうとしてる→
とにかく追いかけなければ、もう助かる手立てはない→ヘリに飛び込む
じゃないと、とりあえずその村は大爆発するから。
この、一件無謀そうな、諦めがつきそうな展開でも、いま自分にとってできる最良の行動はなんなのか、をトムは考え実行したのだ。
これは、僕たちの人生の中でもとても大事な考え方だと思う。
自分はなんのために生きているんだろうか?
とか、人生の目標ってなんだろう?何をして生きて生きたいんだろう?とかって就活生とかならよく考えるであろう大きな考え方だと思う。
でも実際そういう大きなことって、人生10.20年だょっと生きたまだまだ子供の人生経験が少ない俺たちが考えたところでピンとくるものなんて出てきやしないと思う。俺なんかなんも思いつかんもん。わからんもん。人生に正解なんてなんもないからいつまでも悩んでしまうもん。
けど、そんな大きな目標、目指すべきところ、目的とかが定まってから行動するってやると、結局きちんと決まらないしそのうち変わるし、結局動かんのよね。
だったら、トムに習って、
「今できる最良のことを即行動」
してみるべきなのかなぁと思うんぜよ。
短期的な目標(1〜3ヶ月もしくは、半年くらいの)を持って、それを達成する今できることをがむしゃらにやれば全力で走って行く中で見えてくるものが出てくるのかなと思う。
だから、友人とか社会人の人に、「今後どうしたいの??」とか聞かれたら、
「今考えてる!!」
と走りながら、言い放ってやろう!!
今日は以上だ!じゃあな
応援したくなるチームほど最強のところはいない。
どうもこんばんわ。
サッカーワールドカップ2018は、パナマを応援しているがいちゅうです。
パナマは今回なんとW杯初出場の国であり、南米に位置する北海道よりも小さい国でございます。日本人にはほとんど縁もゆかりもないと思いますが、今日録画していたW杯各国紹介のVTRでパナマのこれまでのサッカーの歴史、そして今回のワールドカップに臨む思いの強さに心打たれ感動してしてしまいました。
まじで応援したくなる。弱小国がスーパーゴールを決めW杯に初出場するという歴史的快挙という事実だけで、「おっ!初出場国がどこまで奇跡を起こせるか楽しみだな!」
と少しワクワクするはずです。彼らにはそれだけでなく、4年前の惨敗・チームリーダーの死など数々の悲劇を経験し、それを乗り越えてきたストーリーがある分さらに応援したくなりました。
つべこべ言わずまずは、動画みてパナマを味わおう。
パナマのストーリーも見て感じましたが、
強いチームだから、応援されるのか
それとも、応援したくなる”要素”をそもそも持っているから強いのか。
応えはどちらかが片方が絶対とは思いませんが、後者の方が”真”であるかなと僕は思います。
今回僕がパナマを応援したくなった経緯を簡単な流れで表すと、
パナマの紹介動画を見る(認知)→
4年前大敗してW杯を逃す歴史を知る(悔しさの共有)→
大統領直々に新監督オファーする本気度(パナマ凄すぎるだろという驚異的な興味)→
愛すべきチームリーダーの死去(寄り添いたくなる)→
初W杯出場という歴史的快挙(感動)→めちゃめちゃ応援したくなる。
という流れでございます。
初出場を決めたときの、センスたちの執念場の力は、4年前の雪辱・リーダーの死去からもたらされたチームの更なる団結力が生み出したものであると動画でも語っています。これらの要素は、僕がパナマを応援したくなった理由とも一致します。
応援したくなった要素=選手たちの原動力
でもあったのです。
いつか”応援される”とは何かを要素分解して解明したいなと思います。
そんなこんなで、今回のW杯は、日本のほかに、”パナマ”を勝手に応援させていただきます。
では!
【超おすすめスマホゲームアプリ5選】から学ぶ人間哲学
どうもおお!!趣味は歯磨きがいちゅうです。
人って意外なところから人生のヒントを見つけたりします。
今回はそのなかでも皆さんい一番身近であろうスマートフォンでできるゲームアプリを通して、楽しく遊ぶだけではなく学びだせるところを一緒に見ていこうと思います。
それではレッツゴー!!
この記事はこんな人におすすめ。
・ゲームアプリを時間の無駄だと思っている人
・一日中特に何も考えることなくゲームをする人
ゲームをする人しない人両方に読んでもらうことができるのでぜひ!
- 1.『荒野行動』で”人の輪”力を磨く
- 2.「ジャルジャルの変な校内放送ゲーム」で”テンポとタイミングの凄さ”が分かる
- 3.『ダンシングライン』 で”感性”を研ぎ澄ませ
- 4.『Toon Blast』で”一気に片を付ける”選択と集中
- 5.『World Zombination』最後はシンプルな面白さ。
1.『荒野行動』で”人の輪”力を磨く
言わずも名が知れた今とてつもなく大人気ゲームと化した荒野行動。
やったことない人のためにも軽く説明しておくと、広大な島で100人のプレイヤーが最後の一人になるまで殺し合うバトルロワイヤル。銃や回復アイテムなどの装備品はすべてエリア内で調達するため初心者・上級者問わずフェアに戦いを楽しめるゲームだ。
コスプレなど見た目のグレードアップを除けば『無料』でゲームを普通に楽しめるだけでなく、スマフォゲームのわりにグラフィック代わりと高いのが高評価である。
このゲーム何が凄いかというと、最大4人までの協力対戦ができることだ。
ゲーム業界では過去に、モンスターハンター、メタルギアソリッドPEACEウォーカーなど人同士が集まり人の輪を創りだすゲームは、ゲームユーザー文化の中心になっていた。協力プレイで放課後子供たちが公園で集まっていたように「荒野行動」でも
現実世界・インターネットの世界共に、人の輪を創りだしている。
まったく顔も知らない訳の分からない人と協力をして戦場を駆け抜け守りあい助け合う時間は、人間の善IQを高めるものではないだろうか。
ただ”人を殺して一番を取るゲーム”とだけ認識してやるのではかなりもったいない。ぜに最近独りぼっちの人はたまには”人の輪”を作る目的でこのゲームを始めてみてはいかがだろうか>
2.「ジャルジャルの変な校内放送ゲーム」で”テンポとタイミングの凄さ”が分かる
こちらはかなりマイナーな、マイナー中のマイナゲーム・ジャルジャルというよしもとお笑い芸人のネタをゲームにしたものだ。学校のチャイム(ピーンポーンパーンポーン)を題材に、ピンポンパンポンと言い切らず変な構内放送にしてしまおうというネタであり、それを忠実に再現したのがこのゲーム。実際本当にくだらないが、ジャルジャルのファンはもちろん、ジャルジャルのことを知らない人もファンになっちゃうくらい中毒性だ。
ゲームの流れは、右にいる福徳という人物がピンポンパンポンを間違い続けボケまくる。これ自体は何も面白くない。それに合わせて左に突ったっている後藤が7種類のツッコミを適宜使い分けてツッコミまくる。このツッコミのタイミングが遅いとゲームオーバーになってしまうため、ツッコむタイミングがものすごく重要である。
遅すぎると成り立たないし、早すぎても、ボケの言葉をさえぎることになってしまう、絶妙なタイミングが求められるし、そのタイミングの価値が分かってくるのだ。
福徳が「ピンっ」言うたびに「背筋伸びてるやん!」というツッコミを入れるが、ピンっが5回連続来たら、「背筋伸び切ってるやん!!!」
というコンボに合わせて特殊な必殺ツッコミを入れる使用になっている。これが決まったときの高揚感は半端なモノじゃない。5回連続からの特殊ツッコミが決まるまdの流れ・テンポがとても軽快でたまらないものだ。このテンポが来るのをゲーム中待ち続けている自分がいることに気づいた君はもう、このゲームの虜さ。
笑い・高揚感・テンションをぶち上げるのに欠かせないこの、”テンポとタイミング”
をぜひこのゲームから会得してほしい。人生楽しくするならテンポとタイミングを磨いていこう。
3.『ダンシングライン』 で”感性”を研ぎ澄ませ
流れる音楽(bgmや曲もある)にあわせて、突き進むブロックが障害物に当たらないようゴールを目指すリズムゲームの一種。
このゲームの特徴としてさまざまなカワイイ世界観とBGMのビートが見事にマッチしていることだ。四季や、サバンナ、砂漠、ピアノ、時計、バレンタインといった様々なテーマのもと作られた世界の中をそれにマッチしたBGMで突き進むのでとても気持ちいがいい。
このゲームを一言で表すなら”感性の旅行大劇場”。よくわからんとです。
ビートに合わせて、目まぐるしく変わる音と色の世界観の姿は、あなたの感性をくすぐる事でしょう。
音と色の世界ほど美しいものはないでしょう、疲れたときには思い出してみてください。
4.『Toon Blast』で”一気に片を付ける”選択と集中
集中の選択とは戦場の決定である。
この決定無くしては、戦闘はあっても戦争にならない。
集中の目標は、基本中の基本というべき重大な意思決定である。
資源は限られている。集中することなくして成果を上げることはできない。
かの経営学で有名なドラッカーが述べているように、集中と選択無くして成果は上げられない。その本質を理解しないと効力が難しいゲームがこの「Toon Blast」
だ。
アプリゲームではよく見かける同じ色のタイルをタッチしてノルマを達成してくパズルゲーム。これまで数々のパズルゲームをやってきたが、Toon Blastはその中でも、ダントツでやりやすく・爽快感もある。
パズルは2つから消せるし、なんといっても、9つ以上合体させた特殊タイルを2つつなげるとスクリーンのタイル全消しをしてくれるとんでもなくすっきりさせてくれる。しかも以外とこれを作るのが簡単。やりやすいってのがいい。
タイル全消しのスキルが一番強く、まんべんなく消せるため、この9×2を集中的に作るとすんなりクリアできてしまう。思考停止でただただその場その場のタイルをちまちま消すのでは全くこのゲームの本領を楽しめているとは言えないだろう。
ぜひ、”選択と集中”を意識して見てくれ。やりたい事とことんやれるんだぜ。
それとアプリのアイコンがくそかわいいのもおすすめポイント。
5.『World Zombination』最後はシンプルな面白さ。
これまでプレイしたゲームの中で僕外皮番好きなゲームであるワールドゾンビネイション。サバイバー(人間側)と感染者(ゾンビ側)に分かれて戦い合うアポカリプス戦略バトルゲームである。サバイバーはゾンビの進行を防ぎ、感染者は人間のアジトを破壊すればゲームクリア。にゃんこ大戦争みたいにゲージがたまると自陣のキャラクターをどんどん配置することができ戦力を増やせる。
まじでくっっっっっっっっそ楽しいから!!!!!
ぜひやってほしい!!と大声で叫びったいところも山やmなんだけれど、実はこのゲーム2018年今年の1月に配信が終了したのだ。泣泣泣(´;ω;`)ウゥゥ
僕は小学生の時にバイオハザードを見てからものすごい影響を受けて、2年間のゾンビごっこ生活・数々のゾンビ・映画ドラマ・ゲームを経験し、いつか本当のゾンビと戦いたい、むしろゾンビのいる世界に飛び込んでみたいと思うようなゾンビ変態マニアです。なので、このゲームもめっちゃ好きで、キャラデザも最高でめちゃクオリティが高くてゾンビと戦える。毎日のようにプレイしておりました。
なので、どうか復刻版出てください!!!!
この記事を見て少しでもワールドゾンビネイションのことを考える人が増え、願いが通じて復活することを願うばかりです。
では!今日はここまで!
これまで時間の無駄!と思っていたスマホゲームにも、考え方・取り組み方を変えれば、遊びながら学べるということがわかったね。
ようは本質を見抜いていこう!そうすれば他の式う、好きなことで人生の自kンの多くを使うことができる!じゃ!
わけわかんなすぎて【絶対に笑う】お笑い芸人5選
やぁどうも。
近日誕生日を迎えたのでサンタさんに「金でできたメリケンサックがほしい」と呟いたところ、「まだクリスマスやないわ!」と叱られてしまったがいちゅうです。
自分は無し詰まんないなぁ。
もっとおもしくなりたい(会話をしている中で)
そんな悩み全世界の8割がたが思っているんじゃないのか?特に童貞諸君。
今回その悩みを解決するべく、最強にクレイジーだがめちゃめちゃ面白いお笑い芸人から異端のお笑いを学んでいこうではないか。
会話の中にちょびっとぶち込むだけで気まずい雰囲気を笑いの空気に換える特効薬を投与できるようになることでしょう。
1. 天竺鼠 川原
2. 野性爆弾川島
3. ジャルジャル
4. なかやまきんに君
5.
しかし最近になって、くっーきーの個性が時代に追いついたのか、時代が肩がキーの個性に追いついたのか、どちらにせよいっせい
1日無駄にしてると思うやつ。腐ってるものには気をつけろ。
やぁどうも。壊れたペニーを10分で治せる がいちゅうだ。
ペニーが壊れた時は俺を呼べ。1万円で直してやろう。
というわけで今日も始まったがいちゅうブログですが、普段くそポジティブキチガイおじさんのがいちゅうが5日間もダラダラしたクソみたいな負のループ生活を送ってやがったわけだ。
見たくもない映画をタラタラ見て、
見たくもない動画をYoutubeで漁って、
寝たくもないのに17時から昼寝して22時に起きて、
読書も勉強もブログ書くのもぜんぶサボってる5日間になってしまっていた。
土曜日のブログは、未完成のままやし、昨日と一昨日のブログに関しては、タイトルの「あ、と「い、だけつけて継続日数稼ぐために更新だけしたったからな笑笑
何とか続けるモチベーション保つためにやるしかなかったけど、今見ると酷いよなぁ笑笑
こうして帰ってこれたからやっといてよかった奥の手だが。
実際やばいやばい!!俺このままじゃマジで何もできないクソニートになって親のすねにかじりつくか、時間の押し売り労働でその日暮らしをするのかみたいなやってらんネェ人生送るとこだあああ、とか焦ってたけど
絶対そんな自分の人生に無責任な大人にはなりたくねぇ!だが相変わらず働かないでお金稼いで自由に暮らしたいのは変わらないけど!
でも1日たったの24時間って決まってて、睡眠8時間、食事3時間、トイレお風呂1時間くらい、だいたい引くと残り12時間も残るわけよ。普通に考えて一日12時間も自由に使える時間があるわけなら、絶対楽しい・意味のあることに使いたいじゃん!!!
そこはあとは、もう自分の選択なわけよ。
何もしないでダラダラしてサボるのか、大学の授業に行くのか、本屋でまったり読書
するのか、きついけど将来必ず自分に返ってくる自己投資の時間に使うのか。
この5日間の俺はほぼほぼ、ダラダラすることを選択してたよね。
何も意味ないのに。
まあここまでダラダラしたからこそ、何でそうなったかの原因と解決の糸口は見えて来たけどね。
そんなこんなで同じように、実現したいことがあるにも関わらず結局1日何もできずダラダラしてしまう人たちがどうしたら、
無駄な生活を振り切れるか紹介してこう。
結局負のループっていうのは、ループっていうけども、その負っていうのは”結果”であって、そこに至る”原因”があるわけよ。
じゃあその原因潰せばいいわけよ。
朝起きれないんだったら、夜の生活を見直せばいいし、
夜ねれないんだったら、朝の生活を見直せばいいし、
勉強が集中できないんだったら集中できない理由を見直せばいい(ご飯食べすぎて眠いから?動きっぱなしで疲労が溜まってるから?)
俺の場合は、5日前に賞味期限や体牛乳飲んでお腹壊して体力減って、運動も食事も量が減ったことにより活力がなくなって、やる気がなくなった。
今こうして整理して見ると、原因はクソちっぽけな腐った牛乳じゃねぇか!!!💢💢💢
さすがに、5日もすれば腐り牛乳の効力も切れて俺様のターンが正常にやってきたから、ここに来てブログ書くやる気が湧いて来たんだな。
まあ、日々、負のループは誰にだってあると思うから、そこを何となくやり抜くんじゃなくて原因を弄って二度と起きないように気引き締めていこうやって話。
【自己啓発本】読んでるやつ!その本今すぐ捨てろ!
やぁどうも
好きな本はかいけつゾロリ イシシとノシシ大ピンチの小学4年のがいちゅうです。
僕は小学生の頃から読む本は、ほぼかいけつゾロリとあと自己啓発本くらいだった。
なんかそそられるような言葉がズラリズラリと並び読むたび毎度やる気が湧き上がるよね。わかるわかる。
けど、そんなんその一瞬だけだからな!!
あんなのエナジードリンクで3秒くらい「キモチィィ」ってなってるのと同じだからな!!
読書アナニーだよもはや!!
なりたい自分になった気分がして結局全くならないのが、あの本の力だからな!!実際は本読んで活動できない自分が悪くて、本の力のせいにするのは良くないけどな。
じっさい記憶にも残らんだろ。
成功者が語る結果だけ見ても意味はないんよ。
大事なのはどのような苦労を通して、思考を通して、成し遂げたのかという「ストーリー」なんよね。
この「ストーリー」なくして、成功とか、理想の実現とか成し遂げられんよ