【超おすすめスマホゲームアプリ5選】から学ぶ人間哲学
どうもおお!!趣味は歯磨きがいちゅうです。
人って意外なところから人生のヒントを見つけたりします。
今回はそのなかでも皆さんい一番身近であろうスマートフォンでできるゲームアプリを通して、楽しく遊ぶだけではなく学びだせるところを一緒に見ていこうと思います。
それではレッツゴー!!
この記事はこんな人におすすめ。
・ゲームアプリを時間の無駄だと思っている人
・一日中特に何も考えることなくゲームをする人
ゲームをする人しない人両方に読んでもらうことができるのでぜひ!
- 1.『荒野行動』で”人の輪”力を磨く
- 2.「ジャルジャルの変な校内放送ゲーム」で”テンポとタイミングの凄さ”が分かる
- 3.『ダンシングライン』 で”感性”を研ぎ澄ませ
- 4.『Toon Blast』で”一気に片を付ける”選択と集中
- 5.『World Zombination』最後はシンプルな面白さ。
1.『荒野行動』で”人の輪”力を磨く
言わずも名が知れた今とてつもなく大人気ゲームと化した荒野行動。
やったことない人のためにも軽く説明しておくと、広大な島で100人のプレイヤーが最後の一人になるまで殺し合うバトルロワイヤル。銃や回復アイテムなどの装備品はすべてエリア内で調達するため初心者・上級者問わずフェアに戦いを楽しめるゲームだ。
コスプレなど見た目のグレードアップを除けば『無料』でゲームを普通に楽しめるだけでなく、スマフォゲームのわりにグラフィック代わりと高いのが高評価である。
このゲーム何が凄いかというと、最大4人までの協力対戦ができることだ。
ゲーム業界では過去に、モンスターハンター、メタルギアソリッドPEACEウォーカーなど人同士が集まり人の輪を創りだすゲームは、ゲームユーザー文化の中心になっていた。協力プレイで放課後子供たちが公園で集まっていたように「荒野行動」でも
現実世界・インターネットの世界共に、人の輪を創りだしている。
まったく顔も知らない訳の分からない人と協力をして戦場を駆け抜け守りあい助け合う時間は、人間の善IQを高めるものではないだろうか。
ただ”人を殺して一番を取るゲーム”とだけ認識してやるのではかなりもったいない。ぜに最近独りぼっちの人はたまには”人の輪”を作る目的でこのゲームを始めてみてはいかがだろうか>
2.「ジャルジャルの変な校内放送ゲーム」で”テンポとタイミングの凄さ”が分かる
こちらはかなりマイナーな、マイナー中のマイナゲーム・ジャルジャルというよしもとお笑い芸人のネタをゲームにしたものだ。学校のチャイム(ピーンポーンパーンポーン)を題材に、ピンポンパンポンと言い切らず変な構内放送にしてしまおうというネタであり、それを忠実に再現したのがこのゲーム。実際本当にくだらないが、ジャルジャルのファンはもちろん、ジャルジャルのことを知らない人もファンになっちゃうくらい中毒性だ。
ゲームの流れは、右にいる福徳という人物がピンポンパンポンを間違い続けボケまくる。これ自体は何も面白くない。それに合わせて左に突ったっている後藤が7種類のツッコミを適宜使い分けてツッコミまくる。このツッコミのタイミングが遅いとゲームオーバーになってしまうため、ツッコむタイミングがものすごく重要である。
遅すぎると成り立たないし、早すぎても、ボケの言葉をさえぎることになってしまう、絶妙なタイミングが求められるし、そのタイミングの価値が分かってくるのだ。
福徳が「ピンっ」言うたびに「背筋伸びてるやん!」というツッコミを入れるが、ピンっが5回連続来たら、「背筋伸び切ってるやん!!!」
というコンボに合わせて特殊な必殺ツッコミを入れる使用になっている。これが決まったときの高揚感は半端なモノじゃない。5回連続からの特殊ツッコミが決まるまdの流れ・テンポがとても軽快でたまらないものだ。このテンポが来るのをゲーム中待ち続けている自分がいることに気づいた君はもう、このゲームの虜さ。
笑い・高揚感・テンションをぶち上げるのに欠かせないこの、”テンポとタイミング”
をぜひこのゲームから会得してほしい。人生楽しくするならテンポとタイミングを磨いていこう。
3.『ダンシングライン』 で”感性”を研ぎ澄ませ
流れる音楽(bgmや曲もある)にあわせて、突き進むブロックが障害物に当たらないようゴールを目指すリズムゲームの一種。
このゲームの特徴としてさまざまなカワイイ世界観とBGMのビートが見事にマッチしていることだ。四季や、サバンナ、砂漠、ピアノ、時計、バレンタインといった様々なテーマのもと作られた世界の中をそれにマッチしたBGMで突き進むのでとても気持ちいがいい。
このゲームを一言で表すなら”感性の旅行大劇場”。よくわからんとです。
ビートに合わせて、目まぐるしく変わる音と色の世界観の姿は、あなたの感性をくすぐる事でしょう。
音と色の世界ほど美しいものはないでしょう、疲れたときには思い出してみてください。
4.『Toon Blast』で”一気に片を付ける”選択と集中
集中の選択とは戦場の決定である。
この決定無くしては、戦闘はあっても戦争にならない。
集中の目標は、基本中の基本というべき重大な意思決定である。
資源は限られている。集中することなくして成果を上げることはできない。
かの経営学で有名なドラッカーが述べているように、集中と選択無くして成果は上げられない。その本質を理解しないと効力が難しいゲームがこの「Toon Blast」
だ。
アプリゲームではよく見かける同じ色のタイルをタッチしてノルマを達成してくパズルゲーム。これまで数々のパズルゲームをやってきたが、Toon Blastはその中でも、ダントツでやりやすく・爽快感もある。
パズルは2つから消せるし、なんといっても、9つ以上合体させた特殊タイルを2つつなげるとスクリーンのタイル全消しをしてくれるとんでもなくすっきりさせてくれる。しかも以外とこれを作るのが簡単。やりやすいってのがいい。
タイル全消しのスキルが一番強く、まんべんなく消せるため、この9×2を集中的に作るとすんなりクリアできてしまう。思考停止でただただその場その場のタイルをちまちま消すのでは全くこのゲームの本領を楽しめているとは言えないだろう。
ぜひ、”選択と集中”を意識して見てくれ。やりたい事とことんやれるんだぜ。
それとアプリのアイコンがくそかわいいのもおすすめポイント。
5.『World Zombination』最後はシンプルな面白さ。
これまでプレイしたゲームの中で僕外皮番好きなゲームであるワールドゾンビネイション。サバイバー(人間側)と感染者(ゾンビ側)に分かれて戦い合うアポカリプス戦略バトルゲームである。サバイバーはゾンビの進行を防ぎ、感染者は人間のアジトを破壊すればゲームクリア。にゃんこ大戦争みたいにゲージがたまると自陣のキャラクターをどんどん配置することができ戦力を増やせる。
まじでくっっっっっっっっそ楽しいから!!!!!
ぜひやってほしい!!と大声で叫びったいところも山やmなんだけれど、実はこのゲーム2018年今年の1月に配信が終了したのだ。泣泣泣(´;ω;`)ウゥゥ
僕は小学生の時にバイオハザードを見てからものすごい影響を受けて、2年間のゾンビごっこ生活・数々のゾンビ・映画ドラマ・ゲームを経験し、いつか本当のゾンビと戦いたい、むしろゾンビのいる世界に飛び込んでみたいと思うようなゾンビ変態マニアです。なので、このゲームもめっちゃ好きで、キャラデザも最高でめちゃクオリティが高くてゾンビと戦える。毎日のようにプレイしておりました。
なので、どうか復刻版出てください!!!!
この記事を見て少しでもワールドゾンビネイションのことを考える人が増え、願いが通じて復活することを願うばかりです。
では!今日はここまで!
これまで時間の無駄!と思っていたスマホゲームにも、考え方・取り組み方を変えれば、遊びながら学べるということがわかったね。
ようは本質を見抜いていこう!そうすれば他の式う、好きなことで人生の自kンの多くを使うことができる!じゃ!