初心者バスケットマン バスケ生活3か月目で変わってきたこと
やあどうも、
バスケットを生活の一部に組み込み始め早3か月目のがいちゅうだ。
3か月もやってるともう、どんなに体が疲れていてもバスケこーーとに行かないと気持ちが悪いくらい見事に習慣化してきましたぜ。中学から続けている陸上と、大学受験時の受験勉強以来の、新しい習慣となりました。
なんか好きなことがここまでしっかり続くとほんとに好きなんだなとうれしく思いますぜ。
基本は、地元のバスケコートで一人でできる練習をひたすら続け、週に一回大学体育の授業で1時間ほど、試合を通してバスケットIQを磨いております。
はじめの頃は本当にドリブルすらまともにできず、すぐボールを見失ってしまったり、
きゅぎ本当に向いてねえんだなぁとつくづく感じることがありましたがだんだん、ドリブルも速く強くしながらノールックでもできるようになってきつつあります。
今日(2018/ 6/8)は、試合の時感じたゴール下での簡単なシュートを確実に入れるための練習をしてきました。
シュート連は何だかんだ一番多くの時間を割いてやっていたと思っていたのですが、よく人文の課題を理解して考えてできていなかったなぁと感じています。
なので、試合じに自分が一番ミスの多かった・かつ使用度の高いシュートシチュエーションであるゴール下またはレイアップシュートを動きを入れながらやってきました。
ゴール下は簡単なシュートと見せかけて、意外と簡単ではない、いや簡単なシュートと考えないで取り組むことが大事かなと思いますね。
まあこれでまたバスケットIQが1上がって、現在IQ16くらいなので今後ののびしろが楽しみです。
そんじゃ、夢の中でもバスケの練習してくるとしますか。では!