【バスケ初心者がやるべき10の基礎】
やあ!おとこおんな諸君!
最近自宅のウォシュレットが暴走し吹き荒れる水の中果敢に、用を足すがいちゅうだ。
今日はバスケ始めたて1か月目の初心者の僕と一緒に、
初心者がまあこれだけは最初に抑えとけよ!
っていう基礎中のキソを一緒に見ていこう。
目次
・バスケ初心者がやるべき10の基礎
1 ハンドリング
2 ドリブル
3 インサイドアウト
4 クラスオーバー 前後
5 ビハインドザバック
6 シュートの構え方
7 スナップ
8 シュート練習
9 リバウンド
10 水分補給
・クライマックスとーく
・おすすめ記事 著書
・バスケ初心者がやるべき10の基礎
1.ハンドリング
球技競技はなんといっても、ボールを自分の体のように自由自在に扱えなければいけません。目でみずとも手のひら・手首だけでボールの存在を感じ体から離さない技術を養おう。王道なハンドリングとして、腰の周りひざの周り、頭の周りを素早くまわすやつがある。直立しながらやるのもいいが、慣れてきたら、地面に座り両足を上げた状態で同じことをやってみるといい。
様々な体制でやることでどんな状況でも”ボールを扱いこなす”ことができるだろう。
おすすめはしないがこの道の上級者は、枕と抱き枕までもがバスケボールを使うという肌身は無さずの徹底ぶりだ。
2.ドリブル
ボールを運ぶこと。それがドリブル。玲奈。それがトリンドル。ここは間違えないようにしよう。
わたくし初心者にありがちなドリブルミスとして、
・ボールをまともにつけにない
・突き指をする。
・二の腕がすぐ疲れる。
・地面を見続けてしまう。
と課題が多い。
そこで、ドリブル練習は急務必須事項であるこちが分かる。
・ひざ下ドリブル×50 を左右両方やる(以下全部左右やる)
・腰下ドリブル×50 さっきより高い位置でボールを付く。なるべく顔は上げながら目だけ少しちらみくらい。
・フロントサイドチェンジ
体の前で両腕を振り子のようにして左右交互にボールをつく。
・バックサイドチェンジ
体の後ろでやるが 自分はボールの位置をすぐに見失ってしまう汗
今日も練習ちゅにやって気づいたことは、右手からついて左手後ろに持ってきたいとき依は、思っているより、斜め前にベクトルを向ける事。
体の型のラインと並行に後ろでドリブルすると、見失ってしまいがちであった。
やりながら自分で試行錯誤して、うまくはまった時ほど「あれ!こうやったらできるじゃん!」って言う発見がすごく楽しいし、考えて少しづr¥津だけでやりたい動きに近づいていてうれしい胃炎。
3.インサイドアウト
インサイド嘔吐。これは、ゲロのことだ。
ここでいうのは、インサイドアウト。バスケのドリブルの一種だ。
やり方は、手のひらを内側から、外側に書くようにつくドリブルだ。
相手をかわすときのフェイントにも使えるのはもちろん、
普段のドリブルのボールの付き方を若干インサイドアウトっぽくすると、ボールのコントロールをしやすい。
なぜなら、ドリブルにおいて一番コントロールを生み出す局面は、
「ボールを触っている」きょくめんであるため、インサイドアウトのように外から内等動きが多くなる分、ボールに手のひらが触れている時間が長く、さらにより手のひらの面でボールを扱えるた、コントロールしやすくなるというわけだ。
4.クロスオーバー前後
十字架を切る老婆のことを「クロス老婆」と私は勝手に呼ぶ。ここでいうのは、クロスオーバーだ。クロス老婆とはまったくもって関係ないから気にしないでくれ。
ボールwが左右交互に移動するドリブルだ。
これができるようになると、ドリブルに”横の幅”が生まれ相手を翻弄できるようになrと言われている。
僕はそう信じて必ずバスケの練習にはこのドリブル連を組み込んでいるゼ。
5.ビハインドザバック
人間は後ろを見るための眼が無い。
それゆえにボールを後ろを通して、運ぶというはっそいうが私にはなかった。
この技術にはそんな無理難題かつ夢と希望が詰まっている。始めた当初ビハインドザバックなどという情資金歩範疇を超えた技術をどうやってドリブルしながらできるんだ!ふざけるなよ!と少々起こり気味であったが、YOUTUBEでレ寸動画を見てから少しずつ上達していった。
やっててこうしたらうまくいくじゃん!と感じたことは、ボールを地面について体の斜め後ろに持ってきた習慣に腰を通して逆側に持ってくると結構うまくいく。
”ボールを付いて、斜め後ろに持ってきた瞬間” が要だ。
6.シュートの構え方
バスケットを始める以上なんといっても、「シュートが入る」瞬間が一番気持ちよいのではないだろうか。残念ながら僕は違う。僕は、ボールに空気を入れる瞬間が、モノに魂を吹き込んでいるようで一番好きです。
とシュートとの話をしようとしたのに、打線してしまいましたね笑 すみません。
シュート練といいやみくもにシュートを打ち続けるのは、得策とは言えません。どの角度から打ち、どのように腕を使うのかをきちんと理解してこそ効果があると練習していてつくづく思います。
僕が体育の授業でバスケが強そうなお兄さんから教えて頂いた、意識するポイントをいくつかあげましょう。
1 ひじのラインがゴールと一直線になるようにする。
もうこれは正確に入れるためには必須そうですよね。
確かにワキが開いて、ひじがゴールとまっすぐにないとボールが全然違うところに行っってしまった経験がたびたびです泣
2 中指と薬指でボール転がすイメージ
どの指に意識を置きボールを放るかで飛んでいく場所が全然変わってしまいます。
人差し指で押すと右側に寄りすぎてしまい。薬指だと、左に寄ってしまいます。
3 手首のスナップをしっかりと利かす
これ関しては、次の項目で話します。
7.スナップ
スナップができるようになることで
打点の高さを上げる事が出来、ボールがゴールにより入りやすいようななります。
さらにスナップだけで飛距離も伸ばせちゃうんですねえ。
スナップの効果的な練習として、こたつに入りながらできるものがあります。
ボールを持ち上げ、その場で手首のスナップだけでボールをマウ炎弾き飛ばす。このとき、中指と薬指あたりがボールを最後まで触り続け、指先の腹までボールの頂点を押し出す感じでやるとうまくボールが真上に上がります。
この練習で打点の高さと飛距離を伸ばせるスナップを習得しちゃおう!
8.シュート連
僕はシュートを打っても打ってもゴールに全く入らないため、あきらめてゴールの下からシュートしています。
皆にはそんな卑怯な真似をしてほしくないので、シュート練習を一緒に考えていこうと思います。
初心者にありがちなのが、っスラムダンクの三井の3ポイントシュートを見て、黒子のバスケの青峰大輝のフォームレスシュートを見て、
「かっこいいシュートを決めたい!」
と何らかの憧れを持ち、始める方が多いのではないでしょうか。
しかし、初心者がいきなりそれを行うのは、無理があります。難しすぎます。
憧れをま差し続けるのことは良いですが、まずは”自分の現状”を把握し、確実にゴールを奪えるための練習が必要です。
まずはやはりゴール下ですね。ゴール(距離)が近くなればなるほど、成功率は上がるので、ゴールしたという絶対外してはいけない距離からのシュートをまずはって艇的にものにしましょう。
→【まずはゴール下】
次に⑤番の範囲にちょんちょんある短い8つのラインからそれぞれシュートが入るよう練習します。 この辺りは、少し距離が出てきて、制度がより必要になるため、ひじの角度、手首のスナップの意識を持ちながら自己修正し、数をこなしていてください。
フリースローライン(②と⑤の狭間)から、4本中3本フリースローが入ればまずまずですが、入らなければシュートの精度が低いため、シュートの打ち方に問題があると思ってください。それでいくら、3ポイントエリアから売ってもまぐれで入ったとしても、質の高い練習になるとは言えません。
まずは体の正確な使い方を近い距離で確実なものにしましょう。
9.リバウンド
「リバウンドを制する者はバスケを制す」byスラムダンク 安西先生
の言葉にもあるようにゴールにはじかれたボールを取ることは次の攻撃に繋がるため、
絶対取りたいもんです。リンバウンドをとったときのちょっとしたコツをお伝えします。
・ボールは高く保持したまま着地しろ!
リバウンドを取、着地した際に、ボールを一度隠すように腰の位置にもってきて、そこからまたシュートも―ションに入り、高く上げようとすると、保持しているボールの動きに大きな幅ができてしまいます。それに
低い位置からのボーrの移動は比較的ゴール下においては相手に取られやっすくなってしまいます。
その手間、ボールを取った高い位置で保持しましょう。
・取ったら体を入れろ!
高い位置で保持して着地したとしても、敵が真正面にいればボールに手が届かないことまありません、そのため、着地と同時に背中をゴール(相手のいる方)に向け、壁を作ることが袋瀬悦です、そこから、ターンし、ゴールしたシュートに繋がりますし、近くの見方にパスなどバリエーションが増えるため、体を入れて相手とのスペースの取り方が大事です。
10.水分補給
バスケは個人練習をやるだけでもかなり汗をかくスポーツですよね。
そこで、継続して良いパフォーマンスをするには、きちんと水分補給をしましょう。
おすすめのスポーツ飲料ベスト3
・ポカリスウェット
体液に似ている成分のため、吸収率が高くなる。
汗をかいた状態で水だけを過度に取りすぎてしまうと、ナトリウムが不足した状態になり、「水中毒 」を引き起こす。こうなると、吐き気めまい、ひどいときは、けいれん、死に至る可能性もあるそう。気を付けよう。
【まとめ】
そんなこんなでバスケ始めたばっかのおれもこうしていろいろ本とかYOUTUBEとか見て実践していく中で新たに気付いたことをまとめてやっていったりしているから、一緒に頑張っていこうな!
ではまた会おう!