おい!『時間が足りない』そこのお前! とりあえず、ペニー買っておけ。
【 これを読んだら絶対ペニーに乗りたくなる 】
どうも。顔の形が月の引力に引っ張られ縦長になってしまうも、地球の自転の遠心力で宇宙側に引っ張られ、なんだかんだ元の顔の形をキープしている、
キープ系芸人こと がいちゅうマンと申します。よろしくピコのすけ。
ところで、そこの時間の無い諸君。君たちは、なぜ時間が無いんだね。
大学の課題か?
バイトが忙しいのか?
ついつい遊んでしまって、やるべきことやる時間が無いのか?
大いに結構、大学の課題も多くてやること多くてもやりがいのある事なら、きちんと時間を割けばいいさ。バイトも遊びも、自身の何かしらのもk敵のために必要な経験積みの一環と考えているなら、それでいいじゃないか。
だが今回、このがいちゅうが話すのは、もっと、日常生活の中で、出かける限り、
『誰もが無駄にしてしまっている時間』を救うことについてだ。
一体それがなんだって?
そう 『移動時間』さ。
自宅から駅が遠くて、15分から20分かかります!とか、
駅から、大学までが人の行列うざすぎて地味に時間かかります!!とか、
そんな日ごろのちょっとした移動のメンド臭さが臭すぎて臭くて臭い悩みに対処できるのが、
『ペニーボード』
※ペニーボード、という名はブランドのひとつであり、本来このようなちっこいスケボーの総省は、ミニクルーザーなどという。以下は、呼びやすさと愛おしさを込めて『ペニー』と表記。
今回は、ペニー歴1年と6ヶ月のがいちゅうが、ペニーの魅力をたっぷり伝えていくぜ。
絶対にペニーを買うべき3つのファクター
目次
1、移動時間の短縮 |ハヤイ
2、圧倒的手軽さ |カルイ
3、話題のネタに必ずなる力 |ヤバイ
1.移動時間の短縮 |ハヤイ
移動時間の短縮はペニーの最も魅力的な強みだ。
僕の周りにいるペニー使いの内、6人もこの同じ理由がもとでペ二ー使いとなっているほどだ。もちろん。オシャレ目的で買っても全然かまわない。だが買ったらわかる。オシャレ以上に実用性に豊んでいると度肝を抜くことだろう。私も何度も、度肝を抜いたり戻したり、抜いたり戻したりしている。
時短の事例をいくつか挙げてみようか。
がいちゅうの大学は、立教大学。大学に一番近い駅のC3出口から大学に向かうと、授業前なら、人の混雑で10分はかかるし、人がいなくても教室の場所によって7~8分は到着までに時間がかかる。(地図アプリで調べると3分と出たが真っ赤な嘘だ。)
しかしペニーがあれば、混雑しているときは少し遠回りすると激アツなほどすいているほどの通路が現れる。そこをスウィ~~とペニー様で滑走していけば、4分で学校に就く。あわよくば、一番奥にある教室にも5分くらいで着く。
地図アプリで言っていた”3分”という幻の数字は、「ペニー様」に乗ったときのことを言っていたのだろう。地図アプリめ恥ずかしがりおって。
また大学まで徒歩でテコテコ歩いている奴らを横目にペニーでスウぃ~と楽々追い越していく様は、なんといっても爽快である。時間短縮だけでなくこういった非日常的なスピード感(ハヤサ)をどこでも気軽に味わうことができるのは、癖になっちゃうYO。
2.圧倒的手軽さ |カルイ
移動時間短縮なら、自転車でもよくない?という反論が聞こえてきたから、お答えしよう。
ペニーは自転車よりも値段も、利便性も、重量も圧倒的に”カルイ”のだ!!!
まず代替ライバルとなりうる自転車だが、学生サイズのチャリおよそ、
1万円強から、2万円弱である。@サイクルベースあさひ参考
それに対して、まずペニーは相場9000円~1万円ちょいするが、
安物のペニー(ペニーとは違うメーカー)であれば、3000円弱でAmazonで一瞬で購入できる。もう1度言う。3000円弱だ!
安物のペニーと本物のペニーの差は何か?と聞かれたら、ほぼない!!
どっちもほとんど性能は変わらないぜ。
若干、のっている板がそりやすかったり、角度をつけるゴムが比較的やわらかくて曲がりやすいくらいだ。あとはペアリングの故障があるくらいだな。
がいちゅうは、ここでいう安物のペニーを1年と6ヶ月ほぼ毎日乗り回しているが、
これまで、ペアリングの故障は3回~4回ほどしかない。そのたびに、Amazonで800円弱で買った替えのペアリングを15分ほどで取り換えればすぐすむし、3000円と修理代の800円合わせても、全然安いから、たまったもんじゃないよね。修理はなれれば、10分で速攻で終わるし(笑)
重量はたったの1キロ弱ほどしかない。ずっと持ち歩いていても手が疲れたりすることはないぜ。電車でも下のスペースにしまうだけで邪魔にならない。
3.話題のネタに必ずなる力 |ヤバイ
なんだそれはああああああ!!!
私がペニーを持ち歩いて、人に出会うと放たれる9割がたの第一声だ。
いつも乗っているんですか?
なんで乗っているんですか?
そもそもなにそれ?(笑)
とか必ずこのようなペニーに関しての話題から会話が始まることが多いです。
もちろんペニーが大好きすぎて周りの人にも勧めたい僕にはうってつけで、うざくない程度にペニーの良さをババッと熱弁します。
まず第一印象で興味を持ってもらえて、質問されて、熱弁して、「それいいですね!僕も買います!」みたいな流れになったら、その場で、乗る練習手伝ってあげたり、そんな緩やで5~6分は自然な流れで会話ができます。
さらになんといってもこの話題性の強さとして、初めて会う人とも一瞬で打ち解けられることです。
みんな『わんちゃんの法則』をご存知かな?
道端ですれ違う赤の他人でも、「わんちゃん(犬)」がいることによって他人というコミュニケーションの壁が自然と取り除かれ、スムーズなコミュニケーション関係を構築することができる、皆がたまによく経験したことがあるはずだ。
これは、自分と相手とは違う”第三者”の存在によって、他人との壁という障害物への意識が低くなり、自然と話ができるものだと思う。
このわんちゃんの法則然り
ペニーを持っていることは、わんちゃんと同義であるのだ。
これがペニーの底力というやつだ。
【まとめ】
・移動時間を短縮できる且つ、颯爽感が気持ちいい
・重量も値段もライバルより、軽い!!!
・必ず話題として取り上げられる。エンタメ性が高い!!
これで時間のなかったそこの君も、ON the penny でLet's dancing tonight ヒェェェイ!